医者の年収について解説しています。ぜひごらんください。
研修医の年収
医者の平均年収は少なく見積もったとしても1000万円を超え、同年代のサラリーマンと比べるとかなりの差があります。
さらには勤務医ではなく、開業医の場合にはもっと高額年収となるようです。
では、研修医の給料はどのくらいなのでしょうか?
昔は「え?本当にそうなの?」と思われる、月収10万円以下だったようですが、16年度以降より月収30万円と一般的なサラリーマンと同じくらいとなったようです。
研修医の期間が終わり、医者となると始めに書いたような金額にアップしていきます。
でも当然ながら、その分仕事内容はとても大変なのです。
医者は高年収
「医者の年収=高そう」というのはみなさん同じ考えではないでしょうか。
19年度の医者の平均年収をみてみると1,104.2万円とありますので、やはり他の職業と比べると高額であるといえるでしょう。
平均月収では84万円、時給ではなんと4,771円とあります。
さらにはボーナスなどで96.5万円と出ています。
それでも13年度と比べると下がっている結果となっています。
研修医からベテランまでの平均ですので、ほとんどの人がこのくらいもらっているというわけではないのでしょうが…。
勤務先によってもおそらく大幅に変わってくるでしょう。
歯医者の年収
歯医者はコンビニエンスストアよりも多いという噂を聞いたことがありませんか。
これはまんざら嘘でもないようです。
年々医師不足と言われていますが、なぜか歯科医になる人の数は多くなってきているようです。
理由として、科の中でも比較的開業しやすいという点や今すぐ命に関わるなどというプレッシャーもさほどないというような点などから人気があるのではないでしょうか。
また、外科や内科と違い、新しい治療方法など患者がわりと理解しやすいものも多く、痛みのない治療や審美歯科など勉強や努力次第で人気の出る可能性大というのも一理あると思います。
しかし開業してもつぶれていく歯医者もたくさんあるといいます。
人気のある歯科医ですが、このように廃業してしまうのも高年収になるのも努力次第といえるかもしれません。
美に関わる医者の年収
高年収と言われている医者ですが、その中でもさらに高い収入をえている方がいます。
あえていうなら、病気やけがなどだけでない美容面などでの診療を行っている医師です。
なぜこのような差ができるかというと、「美しくなりたい」とか「整えたい」などといった分野では、保険の適用がなく自由診療という形になるからでしょう。
自由診療となると、細かい保険の点数などが決まっているわけでなく比較的自由に料金を設定できます。
それに、なるべく安いところに行きたいと思う気持ちの反面、失敗などの不安からより安心できるところでしたいと考えますよね。
また、やはり美容にはお金を惜しまないという人もたくさんいます。
そのような面から、保険適用外でしかも高額であるのにたくさんの人がそのような診療を受けているのです。
外科や内科などの普通の病院では、飲食店などがはやるような人気などはあまり聞かれません。
しかし、美容外科などでは予約も取れないほどの人気があることもあるのです。
このような点から、同じ医者であっても大きな年収の差が出ることもあります。
医者が高年収の理由
日本での医者の年収は、開業医で2086万円、勤務医の場合には1046万円という統計が出ています。
勤務医と開業医で2倍の差があるものの、一般の平均年収と比べるとかなり高い水準であるといえます。
収入の面だけで見るとうらやましいばかりですが、やはりその額に値するほどの労力ははかり知れません。
なにより医師になるまでの道のりも相当険しいといえます。
医師になるには、医学部や医科大学などで6年間みっちり勉強しなくてはなりません。
無事卒業したのち、国家試験を受けて合格しさらに病院での研修を終えてはじめて「お医者さん」になれるのです。
このような経ていることや、苦労を人の命を預かるという精神面での相当のストレスとプレッシャーがかかる仕事であるので、先ほどの年収を見てもうなずける額ではないでしょうか。
研修医の年収
ひと昔前、研修医というと過酷な労働条件で働かなければならない上にかなりの低賃金であると言われていました。
実際に、そのころの平均年収は120万円以下だと言われています。
これは、まだきちんと医者となっていない研修中の身分であるという理由からこのような数字になったのだろうと思いますが、あまりに低いと思います。
これだけが理由かはわかりませんが、全国的に医師不足の原因のひとつといっても過言ではないように思います。
しかし、それを深刻に見た国が2004年度から勧告を下していて、現在では月収30万程度になっているようです。
少しホッとしますが、医者の平均年収は1000万以上と言われています。
深夜勤務があることや体力勝負の仕事内容であることを考えれば、月収30万でもまだまだ低いといえるのではないでしょうか。