地方公務員の年収について解説しています。ぜひごらんください。
地方公務員の年収比較
地方公務員は、その給与が景気に左右されないために、とても人気の高い職種です。
それでは、地方公務員はどれ位の年収なのかと調べてみると、平均年収は、730万円(年)ほどです。
民間の企業などのおおよその平均が440万円ですから、比べるととても高いことがわかります。
また、この収入は、その地方自治体によってもかなりの差があります。
一番高いのは、愛知県で約830万円、東京820万円、神奈川県、大阪府、兵庫県と続きます。
また、各種手当ても充実していますし、終身雇用、安定した昇給など、一般企業にはありえない待遇のよさも、人気の高い理由です。
地方公務員 警察官の年収
警察官の仕事も地方公務員となります。
ただし警視庁は、国家公務員となります。
警察官の平均年収は、800万円ほどになります。
地方公務員となりますので、警察官になるためには、地方自治体が行っている採用試験を受けなければなりません。
この採用試験は、学科だけではなく、身体検査や体力測定も実施されます。
その採用試験に合格した後、警察学校に入学して、基礎研修を受けます。
卒業後、交番勤務から始まり、その後、白バイなど交通や警務、形事など専門的な職種に分かれて仕事をするようになってきます。
とても危険で、精神的にもハードな仕事ですが、年収は、他の公務員に比べて若干優遇されています。
地方公務員 消防士の年収
地方公務員の仕事には、消防士の仕事もあります。
消防士の平均的な年収は、約718万円です。
消防士になるには、地方自治体が行っている、消防士採用試験を受けなければなりません。
その採用試験に合格すると、消防学校に入り、防火・防災に関しての基礎的な知識や技術などを学びます
その消防学校を卒業してから、各自治体の消防署に配属され、消防活動などの仕事が始ります。
消防署に配属され仕事を行いながら、救急救命士などの国家試験を受験することができます。
しかし、地方公務員のなかでも、肉体的にも精神的にもとてもきつい仕事です。
勤務形態は、週40時間、週休2日となるように、当番が決まっています。
地方公務員の年収の違い
地方公務員は、その仕事内容には様々なものがあります。
その仕事の内容や職種によって、年収も違ってきます。
就職するためには、試験を受けなければなりません。
就職試験には、上級・中級・初級という試験があり、その試験に合格しなければ公務員になることはできません。
また、同じ公務員であっても、消防士や看護師、薬剤師、保育士などは専門的な知識を必要としていますから、その専門の資格が無ければ、その職種に付くこともできず、仕事をすることはできません。
地方公務員の年収は、その職種や勤続年数によるだけでなく、都道府県など、地域によってもそれぞれの年収は違いがあります。
地方公務員の仕事と年収
地方公務員とは、どのような仕事をするのでしょうか。
地方公務員とは、都道府県または、市や町・村などの行政の仕事をするばかりではなく、消防や水道・交通機関・教育・福祉関係の仕事も含まれます。
上記のように仕事は、このように多岐にわたり、地域住民の生活に密着した仕事をします。
また、学校や病院などの仕事も含まれます。
これらの施設に勤務をしていたり、業務を行っている人は皆、同じような公務員となります。
よって、年収は一律に同じではなく、その仕事内容や役職によって変わってきます。
または、役職や勤務年数などによっても、その年収の差が大きくなっています。
地方公務員の平均年収比較
公務員には、特別職である内閣総理大臣や国会議員、一般職である事務次官や税務署職員など政府や独立行政法人に属している人のことをいう国家公務員と、特別職である都道府県知事や市区町村長、一般職である警察官や消防士など地方公共団体に属している人のことをいう地方公務員とに分かれています。
国家公務員である内閣総理大臣の年収は具体的にはわかりませんが、どの職業よりも高く、推定5000万円となっています。おなじ国家公務員であっても、生活支援員や保育士の616万円とはかなり違います。
内閣総理大臣の金額によって、国家公務員の平均は高いものと思われがちですが、総合的な平均年収を比較してみると、国家公務員よりも地方公務員のほうが多いらしいのです。
みなさん疑問に思っているようですね。